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<目次>

はじめに

第1章 出版へのマインドセット

01 出版するには? まず出版を決意することだ

02 出版したいなら、覚悟を決めよ!

03 なぜ、あなたは出版したいのですか?

04 目的によって出版手段は変わる

05 商業出版は、「やりたい企画」が通るとは限らない

06 自費出版とコンサル出版の違いとは?

07 プロデューサー、セミナー、塾などのコスパ

08 紙書籍は信頼性と権威性がある

09 電子書籍の大きな可能性

10 出版への10ステップ

第2章 企画を考えるヒント

11 自分で「企画売り込み」はできるか

12 自分で「企画売り込み」する方法

13 得意分野で「NO.1」を見つける

14 出版は企画が9割

15 書店で類書を探そう

16 企画を書く前に書店を徹底研究する

17 企画作りには「5D」が必要

18 企画5Dの(1)「誰が書くのか?」

19 企画5Dの(2)書籍は読者へのラブレター

20 企画5Dの(3)企画づくりは「TTP」でいい

21 企画5Dの(4)コンテンツは「全部出し」する

22 企画5Dの(5)キーワードで独自性を出す

23 自分の棚卸しのやり方

第3章「一発OK」の企画書の書き方

24 企画書は読者ではなく、編集者向けに書く

25 タイトルは大きく書け!

26 タイトルはシンプル&インパクトで

27 タイトルも類書を研究しよう

28 キャッチコピーは「これでもか」と詰め込め!

29 プロフィールは「履歴書」ではない

30 プロフィールは「つかみ」が大事

31 プロフィールは「ギャップ」で勝負

32 プロフィールで企画が決まることもある

33 なぜ、この時期に、あなたの本なのか

34 理想の読者ターゲットは「知人のAさん」

35 構成案はコンテンツを120%出せ!

36 構成案は「結論」を先に置く

37 企画書の構成案は「オリジナルワード」で勝負

38 類書分析は「差別化」が9割

39 著者SNSは数より「密度」

40 企画段階から「熱い応援団」をつくる

41 「売るチャンス」を考え尽くせ!

あとがきに代えて

「本の出版は善」が基本スタンス

著者プロフィール

【著者プロフィール】

川田修(かわだ・おさむ)

 

出版プロデューサー。通称「出版界のおやっさん」。

業界歴37年、手がけた雑誌・書籍の実売部数は2000万部以上。

初出版の決定率9割を超える。

 

1992年、総合出版社・徳間書店に入社。

週刊アサヒ芸能編集長、制作担当執行役員を歴任。

全雑誌、ジブリ関連出版物、文芸、一般書、児童書、宣伝、広告、映像など

すべての制作現場を統括した。

 

2017年に独立。

現在は、出版企画グループ「リベルタ・パートナーズ舎」代表。

主にビジネス書・自己啓発書・実用書の出版プロデュース、

企画立案、編集制作業務を手掛ける。

ここ数年では、本田健、ジェームス・スキナー、清水康一朗など

ベストセラー作家の作品を担当する傍ら、

教育書、健康本、レシピ本など女性著者の書籍のプロデュースも数多い。

16作連続Amazon部門別ランキング1位など、

マーケティングを駆使した書籍制作とプロモーション実績がある。

 

2021年12月よりSNSで出版初心者向けの記事

「初出版『最強の法則』100」シリーズをほぼ毎日配信。

メルマガ『売れる出版「最強の法則」100プラス』を毎日配信するなど、

出版業界では例を見ない情報発信と活動を続けている。

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